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【巨人】運命のラスト4試合へ原監督『10・8決戦』精神を伝授「揚々と戦う。伸び伸びと戦うことが一番大事」

2021年10月18日 19時18分

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練習前に選手・コーチ陣の中心でげきを飛ばす原監督

練習前に選手・コーチ陣の中心でげきを飛ばす原監督

 崖っぷちで迎える戦いへ向けて、巨人・原辰徳監督(63)が18日、伝説の「10・8決戦」の精神を伝えた。川崎市のジャイアンツ球場での全体練習開始前にナインを集め、約10分間、青空ミーティングを行った。
 「しっかり受け止めることが大事。それに対して、どう自分たちがはねのけるか。スポーツだから、緊張とかプレッシャーとか、いろんなものがある。ただやっぱり、揚々と戦う。伸び伸びと戦うことが一番大事」。現在10連敗中。広島を振り切ってCSに出場するには、勝たないといけない。残り4試合へ向かう心構えを、指揮官は「経験談も含めて」訴えた。
 経験談とは、自分も出場した「10・8」だ。1994年の最終戦、勝った方が優勝という中日戦で勝った。もちろん、ギリギリの3位を争う現状と「10・8」を同列に扱うわけにはいかないが、しびれる試合に向かう心境は近いものがある。
 円陣では同じく「10・8」に出場した桑田投手チーフコーチ補佐もナインに訴えた。「真澄も同じようなことを言っていたね。受け止めながら、揚々とっていうね」と指揮官。貴重な金言も胸に、運命のラスト4試合へ向かう。

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