本文へ移動

「ドジャースが投手起用でギャンブル、自ら墓穴を掘った」と米メディアがロバーツ監督の起用法に疑問【MLB】

2021年10月18日 16時57分

このエントリーをはてなブックマークに追加
シャーザー(AP)

シャーザー(AP)

◇16日(日本時間17日)MLBナ・リーグ優勝決定シリーズ(LCS)第2戦 ブレーブス5―4ドジャース(アトランタ)
 大リーグのポストシーズン(PS)は7回戦制のLCSが行われ、ドジャースは2試合連続サヨナラ負けで2連敗スタートとなった。
 37歳右腕シャーザーは、地区シリーズ最終第5戦でメジャー初セーブを挙げてから中2日で先発登板したが、5回途中で“ガス欠”。米スポーツ専門局ESPNなどによれば「腕が動かなくなっていた」と告白した。
 さらに、第4戦で先発予定の左腕フリオ・ウリアス(25)も中2日で8回にリリーフ登板したが、3安打を集中されて2失点で同点とされた。試合後は、不可解なウリアス投入への厳しい質問が飛んだが、ロバーツ監督は「あの時点では、最良の選択肢だった。彼は前もって準備できていた。完璧な登板の場面だった」と一蹴。第4戦先発への影響についても「全くない」と言い切った。
 だが、米放送局FOXスポーツは「ドジャースが投手起用でギャンブル、自ら墓穴を掘った」と報じ、AP通信も「攻撃的なシャーザーとウリアスの投入が裏目に出た」と伝えた。
 過去の7回戦制のPSシリーズで、2連敗スタートしたチームの敗退確率は84%(87チーム中73チーム)。昨季は同じブレーブスを相手にLCSで2連敗スタートから逆転したが、2年連続でサイコロの目をピンポイントで当てるより低い確率の“狭き門”をくぐれるだろうか。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ