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住みたい家 自由な発想で 金沢 児童画コンクール作品展

2021年10月18日 05時00分 (10月18日 10時48分更新)
部屋いっぱいに展示された児童の作品=金沢市青草町の金沢アートグミで

部屋いっぱいに展示された児童の作品=金沢市青草町の金沢アートグミで

 「第二十七回わたしの住みたい家 児童画コンクール」の応募作品展(北陸中日新聞など主催)が、金沢市青草町の金沢アートグミで開かれている。県内の幼児から小学六年生までが描いた作品六百七十七点が展示されている。二十四日まで。入場無料。
 雲の上に浮かぶ家、どこにでもいける船の家、ゴジラをビルに改造した「ビルゴジラ」。子どもたちは想像を膨らませ、自由な発想で、将来住みたい家を画用紙に描いた。
 優秀作品の絵を基に、金沢美術工芸大の学生や市内のデザイナーらが作った立体模型も作品の横に飾られている。展示後はトロフィーとして受賞者に贈られる予定という。
 特別賞に選ばれ、家族で作品を見に来た金石幼稚園年長の森啓太君(6つ)=金沢市=は大好きなレゴブロックでできた家を描いた。「色を塗るのが大変だった。(展示されて)うれしい」と照れた様子。父親の文博さんは「こんなに描けるようになったんだ」と息子の成長に目を細めた。
 開場は午前十時〜午後六時。水曜休み。(西川優)

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