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海蔵亮太、3枚目シングル「誰そ彼」はリクエスト多い王道バラード 話題の珍曲も収録

2021年10月16日 21時59分

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シングル「誰そ彼」を発売した海蔵亮太

シングル「誰そ彼」を発売した海蔵亮太

 元カラオケ世界王者のシンガー、海蔵亮太(31)が3枚目のシングル「誰そ彼(たそがれ)」を発売した。ファンからリクエストの多い王道バラードで、海蔵も「自分のやりたいことと皆さんのやってほしいことが一致した実感があります」と気に入っている。
 離れ離れになった恋人を思い続けるいちずな男性を描き、「どこか懐かしいメロディーで、歌詞が感動的。勢いの配分が難しいけど、皆さんに歌ってもらえたらうれしい」とカラオケ王者ならではの視点でアピールした。MV(ミュージックビデオ)は「夕陽日本一宣言」を行った静岡県の西伊豆町で撮影。「夕日がすごくきれい。映像でも感傷に浸って」とこちらもオススメだ。
 また動画アプリ「TikTok」炎上から生まれた「サイコパスのうた」も収録。海蔵が投稿した動画に、さわやかすぎる人柄を疑って「実は裏があるのでは」とコメント欄が大喜利状態に。数々の疑惑(?)に勝手にどうぞ―と歌で反論した珍曲をCD化した。当初は「何が起きたんだ?」と驚いたが「知ってもらえるいい機会だし、音楽に乗せて言いたいことを言えるって最高」と前向きにとらえている。
 コロナ禍で「自分にとって音楽とは」と悩み、これまでの「目の前にいる1人に向けて伝えるもの」という考え方が変化。「歌と同時に普段の自分も知ってほしい」と、配信によるコミュニケーションを増やしてきた。6月からは1年半ぶりに有観客公演も再開。11月23日に「渋谷 duo MUSIC EXCHANGE」、29日に「名古屋ボトムライン」でライブを予定し「会えない期間に僕自身もいろいろ変わった。変化を楽しんで」と意気込んでいる。

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