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【ヤクルト】石川が5回に突如乱調…4失点KO 中日・根尾に同点打、ビシエドに勝ち越し打を献上

2021年10月16日 20時18分

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5回、降板するヤクルト・石川

5回、降板するヤクルト・石川

◇16日 ヤクルト―中日(神宮)
 ツバメのベテラン左腕が悔しさをにじまて、雨にぬれたマウンドを後にした。ヤクルト・石川が4イニング3分の2を4失点KO。4回まで中日打線を2安打無失点に抑えていたが、1―0の5回2死二塁から集中砲火を浴びるまさかの展開となった。
 根尾の中前適時打で同点にされると、それまでの好投から一転した。続く岡林に右翼線二塁打を許し、大島を四球で歩かせると、ビシエドに左前2点打を献上。なおも続いた一、二塁のピンチで高橋周に2者連続適時打となる中前打を喫した。
 今季初の中5日となった前回10日の阪神戦(神宮)は3イニング3分の1を4失点KO。それまで後半戦の7試合で防御率1・58と抜群の安定感を誇ったが、その間の成績は1勝1敗と勝ち星に恵まれなかった。
 「めちゃめちゃ勝ちたい。チームが勝てばいいけど、やっぱり(自身の)勝ちは欲しい。今まで通りしっかりとゲームをつくるしかない」。そうこぼしていた20年目の41歳左腕は、この日も中5日で迎えたマウンドで無念のKO。3点ビハインドの展開で救援陣に後を託した。

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