本文へ移動

【J1浦和】歓喜つかの間、勝利がスルリ…終了間際に江坂のPKで先制も直後にPK与え引き分け

2021年10月16日 19時55分

このエントリーをはてなブックマークに追加
リカルド・ロドリゲス 浦和レッズ(C)Jリーグ

リカルド・ロドリゲス 浦和レッズ(C)Jリーグ

◇16日 J1第32節 浦和1―1G大阪(埼玉スタジアム)
 つかの間の歓喜に終わった。ロスタイム突入後にMF江坂の右足PK弾で先制した浦和。ガッツポーズで喜んだ背番号33は勝利を確信したかもしれない。しかし、その直後に落胆が待っていた。今度は味方DFがPKを与えて振りだしに戻る。その数分後に試合終了を告げるホイッスルが鳴ると、何人もの浦和の選手たちがピッチの上に崩れ落ちた。
 前半はワンサイドに近い展開で浦和が押し込んだ。「キックのフィーリングがすごく良かった」と話した左サイドバックの山中を軸に好機を何度もつくり出した。ハーフタイムを挟んでやや盛り返されたものの、それでも浦和優勢の状況は変わらず。後半15分にはMF汰木がGKと1対1になったが、相手守護神の好守に阻まれた。
 ロドリゲス監督は「勝ちにふさわしい内容だった」とゲームを総括した後「スルッと勝ち点をこぼしてしまった」と悔しさをにじませた。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ