本文へ移動

中村獅童、自分を見直す原点「巨匠キアロスタミ監督作品は衝撃的だった…1時間じゃしゃべり足りない」

2021年10月16日 16時22分

このエントリーをはてなブックマークに追加
中村獅童

中村獅童

 歌舞伎俳優の中村獅童(49)が16日、東京・渋谷のユーロスペースで行われた「そしてキアロスタミはつづく デジタル・リマスター版特集上映」の初日舞台あいさつに登壇した。
 パルムドール受賞などで知られるイランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督の傑作7作品を生誕81年を記念して上映。同監督のファンとして登場した中村は「学生時代、まだ舞台やテレビに出る前のころ、このユーロスペースに1人で通ってキアロスタミ監督の作品を見ていた」と懐かしく振り返り、「作品に登場する子どもたちの自然な表情が本当に衝撃的だった。どうしたらこんなのが撮れるのだろうかと考え、今でも自分の演技を見直す原点になっている」と絶賛していた。
 自身が出演した映画も劇場で一般客として見るといい「隣のお客さんの反応とか見るのがうれしい。映画はやっぱり劇場がいい」と語った上で「それにしてもキアロスタミ監督作品は1時間じゃしゃべり足りない」と何度も繰り返し、残念そうだった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ