本文へ移動

【MLB】PS初登板、大荒れのRソックス沢村に全米中継局も口あんぐり「ボールはそこらじゅうに散らばっている」

2021年10月16日 15時45分

このエントリーをはてなブックマークに追加
ほろ苦いPS初登板となったレッドソックスの沢村(AP)

ほろ苦いPS初登板となったレッドソックスの沢村(AP)

◇15日(日本時間16日)MLB ア・リーグ優勝決定シリーズ第1戦 アストロズ5―4レッドソックス(ヒューストン)
 レッドソックスの沢村拓一投手(33)がポストシーズン初登板。3―4の8回に6番手でマウンドに上がったが、いきなり四球と安打で無死一、二塁とすると、送りバントしようとした捕手に死球をぶつけ、満塁。直後にセンターへ犠牲フライを打たれ、1失点で降板した。3分の1イニングを1安打1失点、2四死球で勝敗はつかなかった。
 全米中継した放送局FOXのバック・アナウンサーは「沢村のボールは、そこらじゅうに散らばっています」と評し、交代を告げにコーラ監督がマウンドへ向かうと「監督が沢村からボールを取り上げるためにダッグアウトから出て来ました」と語った。
 犠飛を許したのは、内角を狙った92マイル(148キロ)の宝刀スプリットが真ん中高めに抜けたため、同局のスモルツ解説者も「ストライクを投げるのに苦しみました。レッドソックスの投手は肝心なところで高めに投げる間違いを犯し、そこにアストロズの打線がつけいっています。犠飛を打たれた場面も、あそこは低めで空振りかゴロを狙いにいかなければならないところでした」と、厳しい口調だった。

関連キーワード

おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ