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客室乗務員、小松の魅力発信 伝泊小松 JALの体験型プログラム

2021年10月16日 05時00分 (10月16日 11時10分更新)
客室乗務員(中)からフラワーアレンジメントを学ぶ参加者たち=小松市大杉町で

客室乗務員(中)からフラワーアレンジメントを学ぶ参加者たち=小松市大杉町で

 小松市大杉町の古民家宿泊施設「伝泊小松」は、日本航空(JAL)と提携し、今月から文化体験型プログラムの販売を始めた。客室乗務員による地酒講話やフラワーアレンジメント教室を企画し、小松の魅力を発信していく。
 伝泊小松は里山に囲まれた国登録有形文化財「旧下里家」を改修した宿泊施設。日本航空が地域の発展寄与を目的に創設した地元出身の客室乗務員を派遣する「JALふるさとプロジェクト」とのコラボが実現した。
 フラワーアレンジメント教室では、大杉町の里山に咲く野花などを竹の花器と組み合わせて楽しめる。地酒講話では利き酒師の資格を持つ客室乗務員が地元石川の地酒を紹介。宿泊時に提供する大杉の郷土料理とのペアリングを通じて地酒が味わえる。
 その他、古民家の空間を生かして伝統工芸の加賀水引の小物作りや手話講話などのプログラムも用意している。予約は伝泊小松のホームページで受け付けている。(久我玲)

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