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【ヤクルト】”不敗神話”助っ人コンビ大暴れで「M6」オスナ&サンタナともに本塁打は5度目で全て白星

2021年10月15日 22時51分

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巨人に勝利でM6とし、笑顔でポーズをとるヤクルトのオスナ(左)とサンタナ

巨人に勝利でM6とし、笑顔でポーズをとるヤクルトのオスナ(左)とサンタナ

◇15日 ヤクルト8―7巨人(神宮)
 両軍合わせて7本塁打が乱れ飛んだ点の奪い合いで、ヤクルトは助っ人コンビが大暴れした。5番のホセ・オスナ内野手(28)が1点を追う8回に決勝の逆転13号3ラン。7番のドミンゴ・サンタナ外野手(29)も来日初の2戦連続本塁打となる今季2度目の1試合2発で、巨人投手陣をねじ伏せた。
 6年ぶりのリーグ制覇へマジック「6」とした逆転劇。オスナは殊勲弾の着弾点を確認すると、味方ベンチに人さし指を突き出し、右拳で力強く左胸をたたいて雄たけびを上げた。「チームの勝利に貢献できるのは最高。チームが勝っているので、とてもいい気持ち」
 気持ちの高ぶりがあふれ出したのは、汚名返上のひと振りだったからだ。初回2死一、二塁で一邪飛。1点を追う5回2死満塁の逆転機では遊ゴロに倒れた。好機で2度もふがいない結果を残したからこそ「いい球がきたらとにかく強いフライを打ってやろう」と奮い立っていた。
 一方のサンタナは3点を追う2回に16号ソロで反撃ののろしを上げ、2点を追う6回には同点の17号2ランで終盤の攻撃につなげた。この日は4打数4安打、3打点の固め打ち。「自分の調子もとてもいい。このチームで戦えてとても感謝している。とにかく最高」と声も弾んだ。
 オスナ&サンタナのアベックアーチは5度目で全て白星。2年連続最下位からの逆襲へ。その原動力となっている「OS砲」が不敗神話を継続していく。

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