【音楽】OEK木藤さんらの室内楽グループ 14日、金沢 ムシカ・レソナンテ コンサート

2018年6月9日 02時00分 (5月27日 05時07分更新)

室内楽コンサートを開く(左から)クラリネットの木藤みきさん、ピアノの鶴見彩さん、チェロのルドビート・カンタさん=金沢市の石川県立音楽堂で

 オーケストラ・アンサンブル金沢(OEK)のクラリネット奏者・木藤みきさんが主宰する室内楽グループ「ムシカ・レソナンテ」のコンサート「後期ロマン派と、それから。」が十四日午後七時から金沢市本町の市アートホールで開かれる。
 ムシカ・レソナンテはスペイン語で「共鳴する音楽」の意味。五回目の演奏会で、今回は木藤さんと、今年三月までOEK首席チェリストを務めたルドビート・カンタさん、金沢市を拠点に活動するピアニスト鶴見彩さんが出演する。
 プログラムは、木藤さんが「クラリネットの曲の中でも最も好きな一曲」というブラームス「クラリネット・ソナタ」、カンタさんの出身地・スロバキアの民謡をテーマにしたマルティヌー「スロバキアの主題による変奏曲」。
 ほかに「一般にほとんど知られていないけれど、ユーチューブで見つけて、いい曲だと思って取り上げる」というドイツ人作曲家・ボイト(ドイツ語読みでフォークト)の「ノクターン」、ブラームスと同時代の作曲家ツェムリンスキーの「ピアノ、クラリネット、チェロのための三重奏曲」。
 北陸中日新聞後援。全席自由二千円。チケットは、県立音楽堂チケットボックス(問)076(232)8632。 (松岡等)

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