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『大谷翔平がハンク・アーロン賞にふさわしい3つの理由』米スポーツサイトが特集 日本選手初の受賞なるか

2021年10月15日 15時28分

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大谷翔平(AP)

大谷翔平(AP)

 米スポーツサイトのヘロズ・ハングアウトは14日、「大谷翔平がハンク・アーロン賞にふさわしい3つの理由」と題して特集した。同賞はファン投票で選ばれるリーグ最強打者で、大谷は各リーグ7人の最終候補に名を連ねている。
 同サイトが挙げた第1の理由は「周囲にプロテクトする打者がいないときも活躍」。MVP3度の“現役最強打者”トラウトは右ふくらはぎ痛で5月下旬から離脱。ツインキャノンの片翼を期待されたレンドンは出場58試合で6本塁打、アップトンも出場89試合で17本塁打にとどまった。そんな中で大谷はリーグ最多の20敬遠、同3位の96四球と勝負を避けられながらも、同3位の46本塁打をマークした。
 第2の理由は「リーグ最速のランナー」。26盗塁はリーグ5位、8三塁打はリーグ最多タイ。また、本塁から一塁への到達時間4・09秒は同3位だった。8月26日のベースボールアメリカ誌発表による監督とスカウト、球団首脳陣の投票では、大谷は「ベストパワー」に加えて「最速ランナー」にも選出された。
 第3の理由は「攻撃面での幅広いスキルセット」。同サイトは「『46本塁打、100打点、103得点、26盗塁』を同時にマークした。もし、こんなことがもう一度できるとすれば、それは大谷しかいない」と評した。
 ハンク・アーロンさんは、今年1月に86歳で死去。通算755本塁打は歴代2位の殿堂外野手にちなみ、同賞は1999年に設立された。過去のべ44人の受賞者で、日本選手はいない。

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