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ソダシに吉兆!桜花賞と同じ2枠4番「すぐ外のエイシンヒテンがビューっと行ってくれればこっちは関係ない」陣営は泰然自若【秋華賞】

2021年10月15日 11時35分

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ソダシ

ソダシ

◇第26回秋華賞(17日・G1・阪神・芝2000メートル)
 北村浩平助手を乗せたソダシは、抑えの利いたゆったりしたキャンターで栗東坂路を登ってくる。62秒5―14秒1。ほぼ15―15の淡々としたラップが、操作性を失わず気力充実の良好な仕上がりをうかがわせた。鞍の感触もすこぶるよかったようだ。
 「いつもの追い切り明けと同じ感じ。変わりなく順調だよ。馬はパワーアップしたけれどコントロールは利いている。心配は全然していない」。北村助手は自信ありの口ぶりだ。
 2枠4番。もとより枠がどこかなど気にしていない。「どこに入ったにしたってプレッシャー受けるのは変わりない。そういえば桜花賞と同じだね。よかったよかった」と、同助手が言えば、今浪隆利厩務員も「スタートは速いし、枠は気にならない。エイシンヒテンがすぐ外? 向こうが出てすぐビューっと行ってくれればこっちは関係ないでしょう。見ていけるし」と、前向きだ。
 地力発揮のかなう状態には仕上がっている。だから今は、枠うんぬんなど脇に置いて、とにかく無事に仁川へ送り出すことに陣営一丸だ。今浪厩務員が言った。「緊張するのはいつものことやと思ってやっている。無事に上がってきてくれるよう。競馬はもう(吉田)隼人に任せるしかしょうがないもん」。泰然自若の構えで、日曜の午後を待つ。

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