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ニセ電話詐欺被害 高齢者に防止教室 高岡署、事例紹介

2021年10月15日 05時00分 (10月15日 13時03分更新)
ニセ電話詐欺の事例や被害防止を高齢者に説明する高岡署員=高岡市社会福祉協議会館で

ニセ電話詐欺の事例や被害防止を高齢者に説明する高岡署員=高岡市社会福祉協議会館で

 高岡署は、高齢者対象のニセ電話詐欺の被害防止教室を高岡市社会福祉協議会館で開き、県内で七十〜八十代女性が現金をだまし取られる事例を紹介し注意を促した。
 博労(ばくろう)地区の約三十人が出席した。生活安全課の宮腰龍峰(りゅうほう)さんが講師を務め、ニセ電話詐欺の特徴として「トラブルが起きたようにしてお金を請求するのが手口」と指摘。孫をかたる人物が金銭トラブルに巻き込まれたと電話をし、百万円を渡した市内の高齢女性の被害を説明した。
 被害防止法として「自分以外の周囲の人たちは冷静。それは詐欺だと言ってくれるはず」と指摘し、困ったら家族や知人、警察に相談するよう呼び掛けた。(網信明)

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