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ススキ見守るゲレンデ準備 スキージャム勝山

2021年10月15日 05時00分 (10月15日 10時01分更新)
秋風にススキが揺らめく中、次々と設置されるリフト=14日、勝山市のスキージャム勝山で(山田陽撮影)

秋風にススキが揺らめく中、次々と設置されるリフト=14日、勝山市のスキージャム勝山で(山田陽撮影)

 勝山市のスキージャム勝山で14日、リフトの取り付け作業が始まった。ゲレンデのススキが秋風に揺れる中で、いよいよスキーシーズンへの“冬支度”が始まった。
 正面ゲレンデにあるバラエティーペアリフト(全長429メートル)では、スキー場運営の東急リゾーツ&ステイのスタッフ4人が作業。リフトをワイヤに取り付け、レンチなどを使ってしっかりと固定し、調整した。
 ゲレンデでは、遠足で訪れた中学生がパラグライダー体験などでグリーンシーズン終盤を楽しむ中の作業で、10メートルほどの間隔で次々とリフトが取り付けられていった。今後1週間で6基のリフトを取り付ける。
 今シーズンは、森の間を抜けるコース「ツリーランB」を拡幅。11月中旬には人工造雪機を稼働させつつ、12月18日にオープンする。2022年4月3日まで。同社の担当者は「(県民対象に平日のリフト券が半額になる)県の観光支援策もある。しっかり準備してお迎えしたい」と話していた。 (平林靖博)

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