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夢の尺アユ狙いに希望 愛知県豊田市・巴川

2021年10月15日 05時00分

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釣果を前に笑顔の(左から)水野、林、菅さん(後ろが大国橋)

釣果を前に笑顔の(左から)水野、林、菅さん(後ろが大国橋)

  • 釣果を前に笑顔の(左から)水野、林、菅さん(後ろが大国橋)
  • 24〜26センチ級の良型も出た

 昨年10月に尺アユが出て一気に注目が集まった巴川漁協(愛知県豊田市足助)の巴川に6日、地元の3名人に付いて様子を探りに出かけた。尺にはほど遠かったが、26センチ級が確認できた。魚影は見えるので、わずかながら夢はまだ追えそうだ。 (東條敏明)
 入川ポイントは大島地内の大国橋上下流。午前9時の水温約20度、水位は約10センチ減。アカ腐り気味でやや濁りあり。
 同漁協元組合長の水野清さん(76)と同元専務の林実さん(73)は橋上流へ。名手の菅明雄さん(67)と私は下流左岸で竿を出した。オトリは水野さんが前日にガリなどで捕った天然だけに心強かった。
 しかし、一向に掛からず、反応もない。日が川面を照らし始めた10時半ごろ、立ち込んで右岸際を攻めたところ、ようやくアタリが出て、20センチ級を背掛かりでゲットした。追い星は一つだが、魚体はサビておらず、きれいだった。
 続けてのヒットを期待し、上飛ばしで一つ上の石裏へ誘導するとヒット。しかし、寄せる途中でバラシてしまい、その後は沈黙の時間となった。私の下流に入った菅さんも苦戦しており、場所移動を繰り返していた。正午になり、昼休憩。
 水野さんは「元やな」に入り21〜23センチ4匹、橋上100メートルの緩やかな瀬に入った林さんは朝イチに26・3センチを仕留めていた。林さんの仕掛けは竿8・5メートル急瀬抜、天上糸フロロ1号、水中糸メタル0・8号、針ハリス1号、7号3本イカリ。オモリ、背針なし。
 午後からは水野、林さんは午前と同じポイントへ向かい、私は下流の「二瀬」、菅さんは橋下の右岸から攻めることに。二瀬では、深瀬を泳がせで1時間以上攻めたが、反応なし。あきらめて午前のポイントに。桑の木の下で20センチを掛け、4時半に終了した。
 菅さんは20センチ級2匹。水野さんは22〜24センチ5匹を追加、林さんも21〜23センチ5匹を追加していた。林さんが掛けた26センチ超は、サビが出ていた。

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