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中日ボランティア賞贈呈式 5団体が抱負

2021年10月15日 00時16分 (10月15日 00時19分更新)

中日ボランティア賞を受賞した各団体代表の皆さん=浜松市中区で

 「第三十八回中日ボランティア賞」(中日新聞東海本社、中日新聞社会事業団東海支部主催)の贈呈式が十四日、浜松市中区のホテルコンコルド浜松であった。県や県社会福祉協議会、県ボランティア協会によって推薦された十五団体から選ばれた五団体が、喜びや今後への意気込みを語った。 (細谷真里)

◆イベント出演決定

 Weedy(浜松市中区)酒井緑さん 障害のある子どもやその家族でつくるダンスチームとして、十月から練習を再開し、十二月には東部協働センターで久々にイベント出演も決まった。感染対策を十分に取りながら、これから特訓してがんばっていきたい。

◆災害SNS発信へ

 浜松市西区災害ボランティア連絡会(浜松市西区)荻宏彰さん 活動している西区は高齢化率も高い。だからこそ、災害時に備え、若者や現役世代にも災害ボランティアへの意識を向けてほしいと思っている。今後、SNS(会員制交流サイト)での発信にも力を入れていきたい。

◆和やかな場所に

 いわた紙芝居の会(磐田市)所守宏さん 遠州地方に伝わる歴史や昔話を、ただお話するだけでなく、舞台となった場所にまつわる豆知識なども交えて伝えている。これからも多くの人の記憶に残るように伝えていきつつ、和やかなコミュニケーションができる場をつくっていきたい。

◆途上国へ支援も

 うぶごえ応援隊☆HINA(袋井市)永島君江さん コロナ禍で親御さんたちが集まるのを自粛する中、継続して居場所づくりができるよう、オンラインで集まる場を設けた。今後は、リユース活動でベビー服がたくさん集まったので、途上国に届ける活動もしたい。

◆人と動物幸せに

 キャットレスキュー静岡ねこの会(静岡市駿河区)糟谷心さん コロナ禍で、譲渡会のイベントの機会は減っているものの、おうち時間ができて飼える方が増え、より多くのご家族に保護猫たちが行くこともできている。今後も変わらずに、人と動物が幸せに暮らしていける社会をつくる活動をしていきたい。

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