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【オリックス】先発・宮城が自己ワースト5失点KOで自力優勝の可能性が消滅…中嶋監督「重圧?ないヤツはいない」かばう

2021年10月14日 22時05分

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9回オリックス2死、右越えにソロを放ち生還するオリックス・T-岡田

9回オリックス2死、右越えにソロを放ち生還するオリックス・T-岡田

◇14日 オリックス1―6ロッテ(京セラドーム大阪)
 オリックスは、先発した宮城大弥投手(20)が5イニングを自己ワーストの5失点とKOされ、自力優勝の可能性が消滅した。まだ2位ロッテに0・5ゲーム差で首位を保っているものの、ロッテに優勝へのマジックナンバー「9」が点灯した。
 これが大一番の重圧なのか。宮城が「令和の怪物」と称される同学年の佐々木朗との初対決に投げ負け、得点はT―岡田の16号ソロ(9回)だけ。
 中嶋聡監督(52)は「重圧? しょうがないですよね。どのピッチャーでも誰でも掛かるわけですから。ないヤツはいないですよ、ホントに。ないヤツはいないんで」と話し、さらに「残り7試合なので(選手は)1打席でも1球でも早く自分らの野球を思い出さないと。難しく深く考えすぎていると思うので、シンプルにいかせます」と切り替えを強調した。
 これで今季の直接対決は終了。昨季は5勝18敗1分けとコテンパンにたたきのめされたが、今季は10勝10敗5分けの五分。とはいえ、ここにきての2連敗が痛い。現時点で引き分けはロッテが2試合多いが、同率首位でシーズンを終えた場合、当該球団間の対戦勝率が同じだと、リーグ内成績(交流戦以外の成績)の勝率が高いほうが順位は上となる。交流戦で優勝したオリックスはリーグ内の勝率でロッテに劣る。だからこそ、何としても勝っておきたかったのだが…。

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