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湖西市政50周年企画候補 20〜30代の若者が議論

2021年10月15日 05時00分 (10月15日 05時00分更新)
湖西市らしい食材や料理について意見を出し合う参加者=湖西市鷲津の市民活動センターで

湖西市らしい食材や料理について意見を出し合う参加者=湖西市鷲津の市民活動センターで

 湖西市の市政について主に二十〜三十代の若者が意見を交わす「Kosai Saiko Labo(KSL)」が十三日夜、市民活動センター(鷲津)であった。来年一月に迎える市制五十周年記念事業の候補のご当地グルメ企画をテーマに、市内在住、在勤の十五人が参加して議論した。 (鈴木太郎)
 KSLは金融機関や市の若手職員、浜名湖青年会議所(JC)の会員らを中心に、三十二人がメンバーとして登録。若い世代の声を市の移住定住施策などに生かそうと、市が設定したテーマで年に複数回集まり、意見交換している。
 市は二〇二二年の一年間、半世紀の歴史を祝う複数の事業を計画。ご当地グルメの開発は、単年度で終わらず将来的な市の盛り上がりにもつなげられるため、市は事業の有力候補として位置付けている。
 市は豚肉やウナギ、セロリ、モチガツオといった十六種類の特産品をあらかじめ提示。参加者は四班に分かれ、使いたい食材や食べたい料理、ご当地グルメを定着させるには何が重要かを考えてもらった。
 意見交換の結果、生産量が県内一で加工しやすい豚肉や、他地域でなかなか食べられない生シラスが、使いたい食材の候補として多く挙がった。市の提示し...

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