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衆院解散、総選挙へ 県内議員も大忙し

2021年10月14日 16時00分 (10月14日 16時00分更新)
 衆院解散で四年ぶりに火ぶたが切られる総選挙。静岡県内の議員たちは十四日午前、地元であいさつ回りをしてから上京したり、面会対応に追われたりと解散の本会議前から奔走した。
 自民党の塩谷立氏(静岡8区)は、地元の浜松市内で企業の朝礼に参加してあいさつした後、東京へ。党本部で正午から細田派の会合に出席した。8区では共産が予定していた公認候補の擁立を取り下げ、関係者は危機感を募らせる。後援会幹部は「単純に票が流れるなら痛手だが、選挙のために手を組んだ野党で本当に良いのか、選挙戦で訴えていく」と話した。
 浜松市内で打ち合わせをしてから上京した立憲民主党の日吉雄太氏(比例東海)は、議員会館の事務所で面会対応や事務処理に追われた。「結局、誰が首相になっても自民党は変わらない。自公政権を続けるか、続けないかを選択する選挙になる」と意気込んだ。
 今回初めて無所属で臨む細野豪志氏(静岡5区)は十四日朝、富士市で事務所開きを開催。その後も地元であいさつ回りをして、特別会員となっている自民党二階派の会合に出席するため上京した。
 二〇一七年の前回選静岡6区で立憲民主の渡辺周氏と激戦を繰り広げ、比例復活した自民の勝俣孝明氏も午前中は地元で活動。細野氏と同じ二階派の会合に出席した。
衆院選2021
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