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リニア車両基地、中津川で祈願式

2021年10月14日 16時00分 (10月14日 16時00分更新)
安全祈願式であいさつする岐阜県中津川市の青山節児市長(左)=14日午前、同市のリニア中部総合車両基地予定地で

安全祈願式であいさつする岐阜県中津川市の青山節児市長(左)=14日午前、同市のリニア中部総合車両基地予定地で

 JR東海が、岐阜県中津川市に新設するリニア中央新幹線・中部総合車両基地の工事安全祈願式が十四日午前、予定地の同市千旦林で開かれた。
 車両基地はリニアを留め置き、検査・整備をする拠点。東京・品川−名古屋間(二八五・六キロ)沿線の岐阜、神奈川の計二カ所に設ける。特に中部総合車両基地は沿線で唯一、新しい車両の組み立てやオーバーホールも行う。
 工事では、予定地の一帯五十ヘクタール(延長二千メートル、幅四百メートル)を造成する。最大で高さ約三十メートルの盛り土をする。工期は昨年三月から二五年九月まで。近くにはリニアの岐阜県駅も設ける。
 安全祈願式は工事共同事業体が主催。中津川市の青山節児市長や地元関係者など約五十人が出席した。

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