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児童・生徒の自殺者数、小中学生の不登校、ネットいじめ…『過去最多』がトレンド入り 為末大さん「コロナ対策で被害を被っているのは子供」

2021年10月14日 12時39分

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為末大さん

為末大さん

 文部科学省が公表した2020年度の問題行動・不登校調査で、児童・生徒の自殺者数、小中学生の不登校、「ネットいじめ」の認知件数がいずれも過去最多となったのを受け、ツイッターで「過去最多」が14日までにトレンド入りした。
 調査によると、自殺した小中学生と高校生が前年度比で98人増の415人となり、学校を30日以上欠席した不登校の小中学生の人数も、前年度から1万5000人近く増えて19万6127人。小中学生の不登校も「ネットいじめ」の認知件数も1万8870件で、いずれも過去最多を更新した。
 世界陸上の男子400メートルハードルで2度銅メダルに輝いた為末大さん(43)も14日、自身のツイッターを更新。「虐待が増えるでしょうし、家以外の逃げ場がなくなっている可能性が大いにあります。一番コロナ対策で被害を被っているのは子供じゃないかと思います」と推測した。

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