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色とりどりの紅葉 秋描く 小松・八十山美術館で展示

2021年10月14日 05時00分 (10月14日 11時54分更新)
母の八十山雅子さんが描いた紅葉の美しい滝の絵を紹介する和代さん(左)=小松市村松町で

母の八十山雅子さんが描いた紅葉の美しい滝の絵を紹介する和代さん(左)=小松市村松町で

 夕暮れや紅葉美しい山の風景画などを紹介する企画展「秋展」が、小松市村松町の八十山雅子・和代美術館で開かれている。竹の絵を描く洋画家八十山和代さん(62)や母の故雅子さんの作品が展示されている。11月24日まで。
 紅葉で赤や黄色に色づいた富山県の称名滝を描いた雅子さんの絵など19点が並ぶ。八十山さんの作品「サウダージ」は、青々とした竹やぶと、日が沈み赤く染まった空の背景のコントラストが印象的。八十山さんは「幼いころ、夕暮れになると家に帰りたいと思った懐かしさを表現した」と作品に込めた思いを話す。
 午前10時〜午後5時。月、火曜休館。入館料200円、高校生以下は無料。(問)同美術館0761(43)3458 (井上京佳)

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