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海洋ごみ 拾って考える 泉丘高生、能美の海岸清掃

2021年10月14日 05時00分 (10月14日 11時53分更新)
ごみを拾い集める生徒たち=能美市山口町の根上グリーンビーチで

ごみを拾い集める生徒たち=能美市山口町の根上グリーンビーチで

 海洋ごみを身近な問題として考えようと、金沢泉丘高校(金沢市)の一年生三百六十人が十二日、能美市の根上グリーンビーチ(山口町)と加賀舞子海浜公園(大浜町)で清掃活動をした。
 一年生は、社会の課題を教科横断的に学び、解決策を探る「探究活動」で海洋ごみ問題を扱っている。地元の海岸清掃に取り組む廃棄物処理業の日本海開発(同市山口町)の協力を得て、清掃作業に臨んだ。
 根上グリーンビーチでは、プラスチック片やペットボトル、ロープなどを回収した。相馬直弥さん(16)は「狭い範囲に思ったよりたくさんごみが落ちていて、こんなにひどいのかと思った」と話した。
 生徒たちは今後、回収したごみの細かな含有物などを調べる。(平野誠也)

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