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愛知、9選挙区で野党共闘 共産、計5区で擁立決定

2021年10月14日 05時00分 (10月14日 05時01分更新)
 共産党は十三日、愛知県内にある十五の衆院小選挙区のうち、五選挙区で候補を擁立することを正式に決めた。これで県内の選挙戦の構図が固まり、全選挙区で候補を擁立する自民党に対し、立憲民主、共産、国民民主、れいわ新選組、社民の野党五党が九選挙区で候補を一本化して争う。
 共産が候補を擁立するのは6、7、10、11、14区。立民と競合する四選挙区(6、7、10、14区)のいずれかで共産候補を野党統一候補にするよう立民側に要求してきたが、協議は不調に終わった。
 1〜5、8、9、12、13区では擁立せずに、立民か国民の候補を支援する。11区は共産と野党系無所属、15区は立民とれいわが競合している。
 共産党県委員会の石山淳一書記長は「県内で共産候補が一人も野党統一候補にならなかったのは非常に残念だが、一本化した選挙区ではその候補の当選に力を尽くしたい」と述べた。

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