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【巨人】原監督「でしょうね…僕、初めてだもん」監督として初体験の『長すぎる貧打』に苦笑い

2021年10月13日 22時33分

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9回裏、ベンチでうつむく巨人・原監督

9回裏、ベンチでうつむく巨人・原監督

◇13日 阪神2―2巨人(東京ドーム)
 V逸決定から一夜明けた一戦で、巨人はまたも勝てなかった。2―2で今季19度目のドロー。4年ぶりの7連敗中。9試合連続で白星がない。これでリーグ3位以下が確定した。
 その嫌な数字が伸びることはなかった。敗れた4位・広島とは5・5ゲーム差に拡大。クライマックスシリーズ(CS)進出へ少し前進とはなったが、価値あるドローとはいえない。大きな悩みである貧打は解消されなかった。
 1回は1死一、三塁としながら、岡本和の16試合ぶりの打点となる中犠飛で1点を奪ったのみ。2回は1死二、三塁から松原の内野ゴロの間に1点を奪っただけだった。その後は沈黙。9回に1死二、三塁とサヨナラのチャンスをつくるも、吉川、松原が連続三振。「何とか、何とか、こうコンタクトしてくれると、っていうのはあったんですけど、三振、三振でしたね」。相変わらずの決定打不足を、原監督は悔しそうに振り返った。
 坂本を9月12日以来の2番、復調してきた丸を8月26日以来の3番、中田を9月10日以来の5番に置く苦心のオーダーにしたが、つながらない。終わってみれば、1994年以来27年ぶりの8試合連続2得点以下。それを指摘されると「でしょうね。(監督としては)僕、初めてだもん」。長すぎる貧打に原監督は苦笑いするしかなかった。
 阪神とは14日がレギュラーシーズン最終戦。いい形でCSでの再戦を迎えるためにも、しっかり打って勝たないといけない。

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