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【阪神】右肘アクシデントか 緊急降板の西勇に矢野監督「これから検査」

2021年10月13日 22時30分

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阪神・スアレス

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  • 巨人戦に先発した阪神・西勇
◇13日 阪神2―2巨人(東京ドーム)
 何とか踏みとどまった。同点の9回裏、阪神はスアレスが1死一、三塁とサヨナラ負けのピンチを招いた。だが、ここから160キロ台を連発。底力を見せて吉川、松原を連続空振り三振に仕留めてドローに持ち込んだ。
 「うちは勝たないと駄目な状況なんでね。よう踏ん張ってくれたかなとは思うけど、その一方で勝たないと、っていうのはあるけど」
 矢野監督が残念がったように、星を落とせない状況は続く。ヤクルトは中日に勝った。負けられない。なのに、手負いの虎だ。野手陣では主砲・大山が2日続けてベンチ外。14日はベンチ入りする予定だが、矢野監督は「スタメンは難しいと思う」と見通しを語った。
 投手陣にもアクシデントが発生した。先発の西勇が2回、2点目を失い、なお2死三塁で自らマウンドを降りた。右肘を痛めたようで、指揮官は「これから検査しないと、病院に行かないと分からない」と新たな悩みの種を明かした。
 非常事態の中、先発左腕の伊藤将を初めてリリーフで起用し、3イニング無失点でつないだ。やりくりしながら逆転Vに望みをつなぐ。

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