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【中日】山井『記録よりも記憶に残る選手』誇りに…藤井「感謝の思いでいっぱい」引退セレモニーあいさつ

2021年10月13日 21時32分

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引退セレモニーで花束を手にする山井

引退セレモニーで花束を手にする山井

◇13日 中日1―3ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 ともに今季限りでプロ生活に別れを告げる中日の山井大介投手(43)と藤井淳志外野手(40)の引退セレモニーが試合後に行われた。
 球界最年長投手の山井はこの日の試合で今季初先発し、空振り三振で1アウトを奪ってマウンドを譲った。セレモニーでは大野雄と田島から花束を受け取った。
 「私、山井大介は本日をもって20年間の現役生活にピリオドを打ちます。こんなに長くプレーできるとは思ってもいませんでした。野球の神様にも背中を押していただきました。『プロ野球生活の歴史に爪痕を少し残せたのかな』と望外の喜びです。記録よりも記憶に残る選手と言ってもらえたこと、誇りに思います」とあいさつした。
 藤井は「1番・右翼」で先発出場し、1回の先頭打者として見逃し三振。2回の守備から退いた。セレモニーでは祖父江と大島から花束を受け取った。「死球で始まり、見逃し三振で終わった野球人生でした。このようなセレモニーをしていただけるほどドラゴンズのユニホームを着られたことは僕の誇りです。16年という長いようで短い野球生活でしたが、全ての皆さまに感謝の思いでいっぱいです。中日ドラゴンズ・藤井淳志は今日引退しますが、第2の人生、人に誇れるように生きていきたいと思います」と話した。
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