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【中日】引退の藤井淳志は見逃し三振 ファンから温かな拍手

2021年10月13日 18時25分

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藤井淳志

藤井淳志

◇13日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 中日ひと筋で16年間を過ごし、今季限りで現役引退する藤井淳志外野手(40)が「1番・右翼」で2年ぶりに1軍出場。最終打席は1回の先頭打者として見逃し三振だった。
 2019年9月25日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)で代打出場して以来、749日ぶりの本拠地1軍戦。来場者に配布された背番号「4」の赤色ネームボードをヤクルトファンも掲げる中、ヤクルトの先発右腕・サイスニードに対して2球ファウル。最後は外角いっぱいの直球に手が出ず見逃し三振。ここで堂上直倫内野手(33)から花束を受け取った。
 引退表明会見では「寂しそうじゃない姿がいいですね。『藤井淳志らしいな』と思われるような、ユニホーム姿を(見せたい)」と意気込んでいた40歳。ハツラツと試合前練習をこなし、最終打席はたった3球だったが、ファンからの温かな拍手に送られて現役生活に幕を下ろした。

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