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【中日】引退試合の山井大介、最後はスライダーで空振り三振 涙ぐみマウンド降りる

2021年10月13日 18時09分

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山井大介

山井大介

◇13日 中日―ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 今季限りでの現役引退を表明している中日の山井大介投手(43)が先発し、打者1人を空振り三振に仕留めた。
 2020年9月2日の広島戦以来の1軍本拠地登板。ヤクルト・塩見に143キロ直球、124キロ変化球で追い込み、最後はカウント2―2から外角127キロのスライダーでバットに空を切らせた。与田剛監督(55)から交代を告げられると、スタンドから大きな拍手が降り注ぐ中、感極まったのか涙ぐみ、手を振りながらベンチに退いた。
 「いろんな思いが込み上げてきましたが、最後みなさんに感謝の気持ちと自分らしいピッチングが見せられたと思います」。通算336試合目。竜ひと筋20年の球界最年長投手が、慣れ親しんだ本拠地マウンドで現役生活に別れを告げた。
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