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コントレイル迫力十分の走り披露 引退の花道エスコートの福永「良い結果を出すことだけに専念したい」【天皇賞2週前追い】

2021年10月13日 15時34分

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福永を背に栗東CWで追い切るコントレイル

福永を背に栗東CWで追い切るコントレイル

 大阪杯3着からの巻き返しを狙う昨年の三冠馬コントレイル(牡4歳)は13日、主戦の福永祐一騎手を背に栗東トレーニングセンターのCWコースで追い切りを行い、キングオブドラゴン(4歳1勝クラス)を0秒7追走。一杯に追われて0秒4先着し、時計も6F80秒4―37秒3―11秒6。フットワークも迫力十分で、出走を予定している天皇賞・秋(G1・31日・東京)に向けて一気に上昇してきた。
 「先週はまだまだだったけど、やっぱり良くなってきた。このまま無事にいってほしいね」と矢作芳人調教師。今秋、初コンタクトとなった福永も「相変わらず動くね。今日は予定通り心臓に負荷をかける調整ができた。あと2週あれば十分仕上がる」と順調さを強調した。
 天皇賞・秋、ジャパンCの秋2戦で引退が決定。福永は「(引退は)前から聞いていたこと。競走馬としての役割だけを果たせばいい馬ではなくなったから」と種牡馬として血を後世に残す重要性を説明する。最後に勝った菊花賞から早1年。「負けたレースは敗因がはっきりしている。良い結果を出すことだけに専念したい」と相棒の花道を飾るべく燃えている。

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