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【MLB】生え抜きの主将格フリーマン、最後かもしれないブレーブスのユニホームで決勝アーチ!リーグ優勝決定S進出

2021年10月13日 15時02分

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ブルワーズ戦の8回、勝ち越しの本塁打を放ったブレーブスのフリーマンは大喜びでベースを回る(AP)

ブルワーズ戦の8回、勝ち越しの本塁打を放ったブレーブスのフリーマンは大喜びでベースを回る(AP)

◇12日(日本時間13日)MLB ナ・リーグ地区シリーズ第4戦 ブレーブス5―4ブルワーズ(アトランタ)
 大リーグのポストシーズン(PS)は地区シリーズ3試合が行われ、ブレーブスがブルワーズに勝利。シリーズを3勝1敗とし、2年連続で7回戦制のリーグ優勝決定シリーズ(LCS)に駒を進めた。
 主将格の生え抜きベテランが決めた。4―4と同点で迎えた8回2死。フレディ・フリーマン一塁手(32)が相手守護神ヘイダーの外寄りへの84マイル(135キロ)のスライダーをすくい上げると、打球はブレーブスのチームカラーの赤で染まった左中間スタンドに消えた。
 「高めの球にうまくスイングできた。試合前に研究し、それが一発につながった。野球人生でクールな瞬間はいろいろあったが、その中でも最高だ。でも、これが最後ではなく、あと何度か味わえることを願うよ」。メジャー12年目のベテランは、中継局TBSのヒーローインタビューで興奮冷めやらぬ様子だった。
 2007年ドラフト2巡目(全体78番目)指名でブレーブスに入団。通算271本塁打、球宴選出5度。昨季はリーグMVPに選ばれ、自身6度目のPSで初めてLCSを経験したが、ワールドシリーズ進出にはあと1勝届かなかった。
 今季で総額1億3500万ドル(152億6000万円)の8年契約を満了し、オフはFA権を獲得する。「できればブレーブスでキャリアを終えたい」と語るが、まずは現ユニホームで、いまだ見ぬ頂点の舞台に立ってみせる。

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