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森保ジャパンピンチ?年明けのホーム残り3戦、験のいい埼スタは「使用できない可能性が高い」と田嶋会長

2021年10月13日 13時23分

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オーストラリア戦で指示を出す森保監督=12日

オーストラリア戦で指示を出す森保監督=12日

 日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)は13日、オンラインで取材に応じ、2022年W杯カタール大会アジア最終予選のホーム残り3試合について、埼玉スタジアムでの開催が難しいという見通しを示した。
 来年1月27日の中国戦、同2月1日のサウジアラビア戦、同3月29日のベトナム戦の試合会場について「私も、選手たちも、監督も、埼スタでやりたいという気持ちが一番強い。これははっきり申し上げます」と埼玉スタジアムでの開催を熱望。だが、現状では芝生の張り替え工事などで使用できない可能性が高いといい、「何とかできないかということでお願いしていきたい」と話した。
 日本代表は埼玉スタジアムでこれまで国際Aマッチ合計37試合を戦い、26勝8分け3敗で勝率7割3厘。W杯予選に限れば、21勝3分け1敗で勝率は脅威の8割超えとなる。
 2004年2月の1次予選・オマーン戦では久保竜彦、05年2月の最終予選・北朝鮮戦は大黒将志、11年9月の3次予選・北朝鮮戦では吉田麻也が終了間際にゴールを挙げた。16年10月の最終予選・イラク戦は山口蛍が右足ボレーをたたき込んだ。
 12日の最終予選・オーストラリア戦では浅野拓磨がオウンゴールを呼び込むなど、埼玉スタジアムでは試合終盤に幾多の奇跡的なドラマが生まれており、日本代表にとっては験の良い“聖地”となっている。

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