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模型や貯金箱 廃品で作ったよ 子ども交流センターで児童展

2021年10月13日 05時00分 (10月13日 11時55分更新)
廃品を利用して作られた児童作品=金沢市法島町のいしかわ子ども交流センターで

廃品を利用して作られた児童作品=金沢市法島町のいしかわ子ども交流センターで

 児童が段ボールやペットボトルなどで作った作品を集めた「廃品利用工作展」が、金沢市法島町のいしかわ子ども交流センターで開かれている。十九日まで。入場無料。
 人形や模型のほか、貯金箱やピンボールゲームなど実用的なものまで、県内六十八校から集まった二百六十一点を展示。うち金賞に二十六点、銀賞には五十四点が選ばれた。
 発泡スチロールでかたどった、口を大きく開けるサメは映画「JAWS」を思わせる。カラフルに彩られたジンベエザメは海で捨てられたプラスチックを集めて装飾した。新聞紙で作った「エコミライトワ」や段ボール製の国立競技場の模型など、五輪を題材とした作品も目立った。
 同作品展は夏休みの期間に合わせて、環境保護やリサイクルへの意識を高めてもらおうと一九六四年から続いている。開館時間は午前九時〜午後五時。月曜定休。(西川優)

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