本文へ移動

J2磐田 山田、今季10得点へ意欲

2021年10月13日 05時00分 (10月13日 05時01分更新)
北九州戦で1得点をマーク、今季8得点となったMF山田大記選手(中)=ヤマハスタジアムで

北九州戦で1得点をマーク、今季8得点となったMF山田大記選手(中)=ヤマハスタジアムで

 J2ジュビロ磐田のMF山田大記(ひろき)選手(32)=浜松市出身=が九日のギラヴァンツ北九州戦で、通算8得点となり、今季目標の10得点まで、残り2得点と迫っている。得点にこだわる姿勢が、磐田をJ1昇格へと導く力となる。
 山田選手はプロ二年目の二〇一二年のJ1で9得点をマーク。一四年途中からはドイツ移籍も果たした。しかし、昨季は四十試合に出場、3得点を記録したが、チームのJ1昇格は達成できなかった。そこで「監督から求められる仕事を忠実にこなすのが選手だが、それに加えて自分の特長も生かさないと、チームのためにはならない。もっと得点にこだわって、チームに貢献したい」と10得点の誓いを立てた。
 山田選手は今季、20得点でJ2得点ランキングを独走するFWルキアン選手(30)に引っ張られるように得点をマークし、8得点まできた。残りは九試合。攻撃に絡む仕事のほか、前線からの守備など、磐田にとって欠かすことができない選手となった。
 山田選手は「連動した守備など、課題はあるが、みんなで話し合って、J1昇格に導いていきたい」と意欲的だ。 (川住貴)

関連キーワード

PR情報