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日本“劇勝”にも田嶋会長「今日の勝利に一喜一憂せず、最後にチケットを取れるように」【サッカーW杯アジア最終予選】

2021年10月12日 23時13分

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日本サッカー協会の田嶋会長

日本サッカー協会の田嶋会長

 ◇12日 サッカーW杯カタール大会アジア最終予選B組第4戦 日本2―1オーストラリア(埼玉スタジアム)
 崖っぷちに追い込まれていた日本が難敵オーストラリアに競り勝ち、通算2勝2敗の勝ち点6としてW杯出場権争いに踏みとどまった。日本サッカー協会の田嶋幸三会長(63)は試合後、森保監督や選手たちの奮闘をたたえる一方、気を緩めずに残り6試合に臨むことを求めた。
 アジア予選記録の11連勝中だったB組首位のオーストラリアを相手に劇的な勝利を勝ち取り、「この予選の中で一番良い試合をしてくれたが、チーム全員が分かっている通り、それでもワールドカップ予選の試合に勝つことは簡単ではない。このプレッシャーの中で戦った選手、森保監督、チーム全体がさらに力を付けていくはずだ」と総括した。
 今後の戦いに向け、田嶋会長は「アウェーのベトナム戦、オマーン戦と簡単な試合はなく、11月も難しい試合が続く。集合してすぐに試合をしなければならず、選手ひとりひとりが自分のチームで活動している時から、しっかりと準備をしていくことが重要になる。今日の勝利に一喜一憂せず、残りの6試合でしっかりと勝ち点を積み重ね、最後にワールドカップのチケットを取れるように全員で進んでいきたい」とコメントした。

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