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システム変更ズバリ!森保監督「調子のいい選手を使おうと」【サッカーW杯アジア最終予選】

2021年10月12日 22時12分

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試合後、笑顔で浅野を迎える森保監督(右)

試合後、笑顔で浅野を迎える森保監督(右)

◇12日 サッカーW杯カタール大会アジア最終予選 日本2―1オーストラリア(埼玉スタジアム)
 日本が難敵オーストラリアを破り、通算2勝2敗の勝ち点6とした。オーストラリアは同9。森保一監督(53)が瀬戸際で繰り出した“勝負手”が決まり、勝ち点3をもぎ取った。
 前戦のサウジアラビア戦から先発を3人入れ替えた。中軸に据えてきた柴崎を外し、東京五輪代表の田中を抜てき。システムを4―3―3に変更した。「まずは自分たちの力を出すために。そして、ここまでの活動を踏まえて、調子のいい選手を使っていこうと。かつ、オーストラリアと対戦するときに、われわれにアドバンテージになることが多い」と説明。前線から果敢に圧力をかけ、田中が奪った代表初得点でチームは波に乗った。
 負ければ、W杯出場権が遠のく宿敵戦。森保監督も追い込まれていた。そんな苦境にあって、指揮官の期待、信頼に応えようと選手たちが躍動した。前線は攻守で足を止めず、遠藤は獅子奮迅の活躍。GK権田はスーパーセーブで奮起した。後半25分にFKで追いつかれてしまったが、後半41分に浅野が思い切って放ったシュートが相手のオウンゴールを誘い、2―1と勝ち越し。負けられない一戦で勝利を奪い取った。

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