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「”代打”聞こえても無視しようと」中日・高松渡がV犠飛で初お立ち台 ネクストからベンチ「見ませんでした」

2021年10月12日 21時55分

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ヤクルトに勝利し、ポーズを決める高松(左)と柳

ヤクルトに勝利し、ポーズを決める高松(左)と柳

  • ヤクルトに勝利し、ポーズを決める高松(左)と柳
  • 8回裏1死満塁、高松が勝ち越しの中犠飛を放つ。捕手中村
◇12日 中日3―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 中日の高松渡内野手(22)が「8番・二塁」で先発出場し、同点の8回1死満塁で決勝の中犠飛。プロ4年目で初のお立ち台を経験した。インタビュアーからヒーローの感想を求められると、やや間が空いて「頑張ります」。照れくさそうに語った。
 「今までならネクストバッターズサークルからベンチを4、5回振り返っていました。きょうは、見ませんでした。『代打』という声が聞こえても無視してみようと思いました。それぐらい自信を持って臨みました」
 ベンチを見ていたのは、目が合った首脳陣に「決めてこい、と言ってほしかったから」。背中は他人に押されるものではなく、自分で押すものだと気づいた。小顔できゃしゃ。見た目は小動物の22歳が、獲物を仕留めるライオンの気持ちで打席に立つ。
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