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退任の中日・与田監督「3年間優勝争いをできなかった。数字に出せなかった」

2021年10月12日 21時30分

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8回の攻撃後、選手交代を告げ、ベンチに戻る与田監督

8回の攻撃後、選手交代を告げ、ベンチに戻る与田監督

◇12日 中日3―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 成績不振の責任をとり、今季限りで退任することが決まった中日の与田剛監督(55)は試合後、「3年間優勝争いをできなかった。今年についても数字に出せなかった。あとはしっかり残り試合を集中して、野球に取り組んでいきたい」と語った。
 与田監督は2019年から指揮を執り、1年目は68勝73敗2分で4位。2020年は60勝55敗5分で8年ぶりのAクラスとなる3位に入ったが、今季は53勝67敗16分で5位。チーム防御率がリーグトップの一方で、特に深刻な得点力不足に悩まされ、一時は借金15に膨れ上がるなど苦戦していた。
 中日の加藤球団代表はこの日の試合前、「与田監督から成績不振の責任をとって退任の申し入れがありました。こちらとして次の監督の人選着手しました」と説明。与田監督の辞意を了承し、来季監督として野球評論家の立浪和義さん(52)に就任要請したことを明かしていた。

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