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【中日】柳裕也”魂の粘投”自己最多タイ11勝で最多勝に望み 本拠地でヤクルトに逆転勝ち

2021年10月12日 21時07分

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中日―ヤクルト 7回表2死二塁、代打宮本を空振り三振に仕留め、ほえる柳

中日―ヤクルト 7回表2死二塁、代打宮本を空振り三振に仕留め、ほえる柳

◇12日 中日3―2ヤクルト(バンテリンドームナゴヤ)
 反発力で“天敵”を振り切った。中日は8回に高松渡内野手(22)の中犠飛で勝ち越し、本拠地最終カード初戦で首位・ヤクルトに逆転勝ち。柳裕也投手(27)が2年前に並ぶ自己最多11勝目(5敗)でリーグ最多勝へ望みをつないだ。
 2―2の8回、二塁打と2四球で1死満塁。ここで8番・高松が1ストライクからヤクルト4番手・清水の外角フォークを振り抜き、センターへの飛球。三走・加藤翔が本塁を駆け抜け、しぶとく勝ち越した。執念の犠飛が決勝打となった高松は「内野も前に来ていましたし、バットにボールを当てて、前に飛ばせば何とかなると思って打ちにいきました」とコメントした。
 先発・柳は4回に塩見の左越えソロ本塁打、6回には青木の適時打で2失点。ただ6回に木下拓哉捕手(29)の2点適時打で援護を受けると、その後7回1死一、三塁のピンチをスクイズ空振りによる挟殺プレーと、空振り三振で無失点に封じるなど8イニング7安打2失点(自責1)。粘投で8回の勝ち越し劇を呼び込み、大きな白星をつかんだ。
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