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熱気球を体験 小さな空の旅 能登空港で催し

2021年10月12日 05時00分 (10月12日 10時50分更新)
参加者を乗せて浮き上がる気球=輪島市の能登空港で

参加者を乗せて浮き上がる気球=輪島市の能登空港で

 熱気球に乗るイベントが十日、輪島市の能登空港で開かれ、親子連れなど百十人がひとときの空の旅を楽しんだ。
 午前は好天で風も弱く、気球に適したコンディション。参加者は、バーナーが火を噴き気球が十メートルほどの高さまで上がると、歓声を上げ眺めを楽しんでいた。家族四人で乗った輪島中学校一年の南拓真さん(12)は「初めて乗った。バーナーをたいていると熱を感じ熱かった。浮く感じがよく分かった」と話していた。
 県奥能登総合事務所などでつくる「のと里山空港賑わい創出実行委員会」が主催し、富山県砺波市の「となみ野バルーンクラブ」が協力した。当初は八月七、八日に開港十八年を祝うイベントとして企画したが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていた。(上井啓太郎)

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