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命の歌、人生の希望に 白山 ノンシャンさん、誕生日ライブ

2021年10月12日 05時00分 (10月12日 10時46分更新)
バースデーライブでオリジナル曲を歌い上げるノンシャンさん=白山市古城町で

バースデーライブでオリジナル曲を歌い上げるノンシャンさん=白山市古城町で

 金沢市出身のシンガー・ソングライター、ノンシャンさんのバースデーライブ「LIFE TIME」(北陸中日新聞など後援)が九日夜、白山市松任学習センタープララ(同市古城町)で開催された。命をテーマに二十曲を歌い、約百人の観客を魅了した。
 昨年から続く新型コロナ禍にめげず、生まれた喜びや出会えた喜びを表現しようと自身の誕生日にライブを企画。バラードやポップス、ロックなど幅広いジャンルのオリジナル曲が伸びやかな歌声とともに会場全体に響き渡った。命の歌を若い世代にもつなげていこうと、小松市立高校(小松市八幡)の生徒ら八人もドラムやコーラスとして共演した。
 ライブの最後には、「悲しみで涙がこみ上げる」などを意味する言葉をタイトルにした新曲「せきあぐる」を初披露。困難な時代に生きているだけで素晴らしいという思いを込め、「一緒に生きていこう、友達よ」と歌い上げた。
 ノンシャンさんは「この先の人生の困難にぶつかった時のささやかな希望になれたら最高に幸せです」と話した。(青山尚樹)

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