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<プロ野球ドラフト2021>ドラゴンズの指名選手

2021年10月11日 23時18分 (10月14日 16時40分更新)
 プロ野球の新人選手選択会議(ドラフト会議)が十一日、東京都内のホテルで開かれ、中日は身体能力が高い右の強打者で、成長が著しい上武大のブライト健太外野手(22)を一位で単独指名した。
 中日は愛知・中京大中京高出身で駒沢大の鵜飼航丞(こうすけ)外野手(22)を二位、石川・遊学館高出身で独立リーグチーム「火の国サラマンダーズ」の石森大誠投手(23)を三位、愛知・豊橋中央高の星野真生(まお)内野手(17)を五位で指名した。

底知れない潜在能力 1位・ブライト健太外野手(上武大)

中日に1位指名され、部員らに祝福される上武大のブライト健太=11日、群馬県伊勢崎市の同大で

 こわばっていた表情が、少しだけ柔らかさを取り戻した。上武大のブライトは、中日から1位指名されると大きく肩で息をついた。「小さい頃からの夢で、両親の夢だったのでうれしい。実力以上の評価をしてもらった」。1年前の同じ日には想像もしなかった現実を、かみしめるように語った。
 ガーナ人の父と日本人の母のもとに生まれた。身体能力抜群のパンチ力ある打撃と、50メートル5秒9の俊足が持ち味の外野手。3年まで無名だったが、...

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