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中日が立浪和義さんに監督就任要請 “ミスタードラゴンズ”に再建託す 与田監督は今季限りで辞任

2021年10月12日 13時18分

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根尾を指導する立浪和義さん=2020年2月23日

根尾を指導する立浪和義さん=2020年2月23日

 中日は12日、与田剛監督(55)から今季の成績不振による辞任の申し出を了承し、来季監督として野球評論家の立浪和義さん(52)に就任を要請した。
 立浪さんは1988年にPL学園からドラフト1位で中日に入団。当時の星野仙一監督のもと1年目から遊撃のレギュラーを獲得。新人王、ゴールデングラブ賞に輝くなど華々しいデビューを果たした。その後も中日の顔としてチームをけん引。2003年には球団最年少記録の33歳10カ月の若さで2000安打を達成。西沢道夫、高木守道に続く3代目「ミスタードラゴンズ」としてファンから親しまれてきた。
 2009年に現役を引退。通算2480安打は球団史上最多で、通算二塁打487はプロ野球記録となっている。引退後は野球評論家として活動し2013年のWBCでは打撃コーチ。また今春の中日キャンプでは臨時コーチとして打撃を指導した。10年優勝から遠ざかっているチームの再建を託す。
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