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中日・与田監督、ドラフトは「100点満点」 得点力不足克服へ明確な意図「将来的に長打力のある選手を」

2021年10月11日 20時43分

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ドラフト会議に臨む中日・与田剛監督(代表撮影)

ドラフト会議に臨む中日・与田剛監督(代表撮影)

◇11日 プロ野球ドラフト会議
 6人を指名した中日は野手が5人、投手が1人と課題の長打力、得点力不足克服へ明確な意図を持ったドラフトとなった。会議後にリモート会見した与田監督は「将来的に長打力のある選手をより育てたいと…。そういうところを含めて指名させてもらいました」と振り返った。
 野手5人のうち3人が長打が期待できる大学生外野手。1位は上武大のブライト健太外野手の単独指名に成功。ウエーバー方式に入った2位以下も鵜飼(駒大)を始めほぼシミュレーション通り進行し、与田監督が「100点満点。リスト通りのドラフトができた」と狙いどおりの選手を指名することができた。
 ここが出発点だ。本拠地のバンテリンドームで本塁打を量産するのは並大抵のものではない。長打が売りで入団しても生き残るために打撃スタイルの変更を余儀なくされた選手は多い。このドラフトを機に育成プラン、指導方法を再構築するのも一手だろう。小さくまとまらない大型プレーヤーの出現を望む。
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