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「清水さんと1軍の試合に出たい」中日4位・味谷大誠捕手、花咲徳栄高”憧れ”の先輩とのバッテリー結成が目標

2021年10月11日 20時05分

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中日に4位で指名され、記者会見で抱負を語る花咲徳栄高の味谷大誠

中日に4位で指名され、記者会見で抱負を語る花咲徳栄高の味谷大誠

◇11日 プロ野球ドラフト会議
 中日からドラフト4位指名を受けた味谷大誠捕手(18)=花咲徳栄=は、入学のきっかけとなった先輩で中日の清水達也投手(21)とのバッテリー結成を目標に掲げた。大阪・和泉市出身で、中学2年だった2017年夏、同校の夏の甲子園優勝をテレビで見て憧れた。知人を通じて体験会に参加。入部にこぎ着けた。
 「周囲から優勝した代の先輩は自分の役割をしっかり果たした、と聞いてきました。そうなれるように頑張ってきました」。地元を飛び出して寮生活。2年秋から正捕手の座をつかみ、9番打者からスタート。3年春から5番を任された。
 清水とバッテリーを組みたいのは、高校の知名度を上げるためでもある。同校の選手は7年連続でドラフト指名を受けた。これは、高校では史上4校目となる最長タイ。中京商の1965~71年(67年から中京高で現・中京大中京)、名古屋電気の81~87年(83年から愛工大名電)、大阪桐蔭の2010~16年に並んだ。
 「清水さんと1軍の試合に出たいです」。肩は遠投115メートルで、バットを握れば飛距離も出る。打てる捕手として、そう遠くない将来、正捕手への成長を目指す。
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