本文へ移動

意中の中日から指名に「鳥肌」も視線は早くもプロに 5位・星野真生、京田、根尾、土田を超えて遊撃獲る!

2021年10月11日 19時46分

このエントリーをはてなブックマークに追加
中日に5位指名され、抱負を書いた色紙を持つ星野真生

中日に5位指名され、抱負を書いた色紙を持つ星野真生

◇11日 プロ野球ドラフト会議
 心臓が今にも飛び出しそうだった。ドラフト開始から1時間40分。テレビ画面越しに『星野真生』の名前が呼ばれると、豊橋中央高の星野真生(まお)内野手は「鳥肌が立って驚きました」と歓喜した。意中の球団からの指名は格別だった。
 持ち味は守備という。「しっかりアウトにしていくプレー。ファンを魅了できるアクロバティックなプレーを見せていきたい」。憧れは守備の名手、井端弘和。自宅には井端のレプリカユニホームがあるほどだ。
 中日の遊撃といえば京田がいる。さらには3年前のドラフト1位根尾に、今季ルーキーながら1軍出場を果たした土田も控える。だが、遊撃にこだわる。「プロなので超えないといけないと思います」と言葉に力を込める。もちろん現時点では及ばないことも分かっており、「京田さんにどんどん聞いていきたい」と貪欲だ。
 高校通算25本塁打が示すように、打撃も非凡なものがある。昔からナゴヤドーム、ナゴヤ球場によく連れてきてもらっていた。今度は自分がバンテリンドームで暴れる番だ。「ファンの方に認めてもらえるようになりたいです」。その名のごとく竜の星となる。
おすすめ情報

購読試読のご案内

プロ野球はもとより、メジャーリーグ、サッカー、格闘技のほかF1をはじめとするモータースポーツ情報がとくに充実。
芸能情報や社会面ニュースにも定評あり。

中スポ
東京中日スポーツ