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小松市から給水車 派遣 和歌山市水管橋 崩落受け

2021年10月10日 05時00分 (10月11日 10時49分更新)
和歌山市に派遣される上下水道局職員2人を激励する宮橋勝栄市長(右)=小松市役所で

和歌山市に派遣される上下水道局職員2人を激励する宮橋勝栄市長(右)=小松市役所で

 小松市は九日、水管橋の一部崩落で約六万世帯で断水が続いていた和歌山市に給水車一台を派遣した。最長で十五日まで活動する。
 朝に小松市役所で出発式があり、上下水道局職員二人が圧送式給水車(容量三千トン)で出発。宮橋勝栄市長は「長引く断水で困っている和歌山市民の不安解消に努めていただきたい」と激励した。
 和歌山市では三日、紀の川に架かる六十谷(むそた)水管橋の一部が崩落し市北部の約六万世帯で断水が生じた。各家庭へ九日朝から六日ぶりに給水が始まったが、断水に伴う濁り水の解消などの対応が必要になった。日本水道協会石川県支部から応援要請があり、金沢市と小松市から給水車二台を現地に向かわせた。(久我玲)

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