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【ヤクルト】塩見でM9に 13号ソロと適時二塁打「積極的に打てた」

2021年10月10日 23時16分

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ヤクルト塩見

ヤクルト塩見

◇10日 ヤクルト6―4阪神(神宮)
 ヤクルトのリードオフマン、塩見泰隆外野手(28)が試合の流れを変えて、チームのマジック減らしに貢献した。2点を追う5回の先頭でバックスクリーンへ13号ソロ。一発が反撃への号砲となって、オスナの中犠飛で同点に追い付き、さらに6回、1死二塁で勝ち越しとなる中堅フェンス直撃の適時二塁打を放った。
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 一発については「力負けしないようにコンパクトに打つことを心掛けて打席に入りました。いい角度で上がってくれました」と話し、勝ち越し二塁打については「嶋さんが一発でバントを決めて、いい流れで打席に入れました。積極的に打つことができました」と振り返った。
 勝ち越し二塁打の後、1死一、二塁で山田が左前適時打で差を広げた。4回に村上の適時失策で2点のビハインドを背負った嫌な流れを完全に断ち切った。
 8日に6年ぶりのリーグ制覇へマジック11が点灯。9日は阪神に1―2のロースコアで惜敗した。一夜明けたこの日はシーソーゲーム。点の取り合いで競り勝った。
 2位・阪神との天王山に2勝1敗で勝ち越し。さらに巨人戦から続いた6連戦は5勝1敗で波に乗るチームの勢いを見せつけた。6年ぶりのリーグ制覇へマジックは9。最短での優勝決定日は17日のDeNA戦(横浜)。12日からの中日3連戦(バンテリンドームナゴヤ)でがっちり足場を固めて、一気にスパートだ。

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