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中日・福留、史上最年長44歳でプロ野球通算2000試合出場 「次にという気持ちをしっかりと持って準備するだけ」

2021年10月11日 06時00分

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2000試合出場を達成し、記念のボードを掲げる中日・福留

2000試合出場を達成し、記念のボードを掲げる中日・福留

◇10日 DeNA2x―1中日(9回サヨナラ、横浜)
まだまだ失敗もするからこそ、福留は野球の奥深さに魅了されている。9回の攻撃終了後、日本球界での通算2000試合出場記念のプレートを掲げ、敵地のファンの拍手に応えた球界最年長の44歳。笑顔は控えめだった。
 1―1の9回1死二塁、高松の代打で出場し、止めたバットに変化球が当たって三ゴロ。「情けないなあと思って。悔しさと次にという気持ちをしっかりと持って、準備するだけです」。節目の高揚感よりも、求めるのはあくまでチームの勝利。代打の切り札の役目を果たせず、反省の言葉が口を突いた。
 2000試合出場は史上54人目。中日での達成は高木守道、木俣達彦、立浪和義、谷繁元信、荒木雅博に続き6人目となった。米大リーグに挑戦し5シーズンで596試合も経験、史上最年長での達成となった。
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